寒い!!!
今日のシアトルは寒いっ

このコーナーでイチローの真似ができるようです。

今日はコーヒーにしとこうと思ったのにやっぱりビール。
なんかヤケザケしたい気分になってきたから。

うちのバットボーイがマリナーズのボールガールと!!

あそこのブルペンで頼りなげなピッチングしてるのは…

試合開始後、早速イチローを出塁させる。

今日は試合の写真はアローヨばっか撮ってたのでまともに撮ってないです。
だからこんなところでひとつ。
今日もセーフコがマリナーズファンで埋まってました。
この三日間、二階から外野から常に満員でシアトルの人ってすごく野球に熱心だと感じたよ。
NHKBSで観てた空席やBOSファンで溢れるセーフコなんて信じられないです。
私はビジター側の席だったけど周辺はすべてマリナーズファン。
今日の私の左隣は老夫婦。
そのだんなさん(というかおじいさん)が親しく話しかけてきた。
爺 「きみは日本から来たのか?」
大学生か?シアトルは、セーフコは初めて?いつ来たんだ?誰のファンなんだ?と質問攻め。
レッズファンだとはとても言えず
aoi 「セーフコ初めてですよ。えっと…イチローと…城島のファンです…^^。」
マリナーズは好きだしMLBを見るきっかけになったのがイチローなのですべてが嘘ではない、だからいいよね。
爺 「おおーーーイチロー!城島!!彼らはすばらしいね!!」
今日はジョーが出ないことに残念がってくれ、イチローがファインプレーをするたびに私がさぞ喜んでいるだろうと振り返る。
写真に集中するどころかコソコソと撮るしかなかったです。
イチローを撮るフリをして…
グリフィがいかに素晴らしいプレイヤーだったか説明をしてくれ、「イチローもオリックスではきっとこういう扱いだろう?」と。
上着を着るのを手伝ってくれたり、ピーナツを遠くから買うところをすごいだろうと見せてくれたり、チョコをくれたり、いろんなことをしてくれた。
私が孫のように見えたのでしょうか。
となりのご婦人もいろいろ話しかけてきて「日本の球場はアメリカと違う?」とか、日本から来たわたしに興味を持ってくれていた。
引っ込みがつかない。
ツーランでマリナーズが同点に追いついた時は笑顔で大きな拍手をせざるを得ない状況に。
セーフコって効果音の多い球場なんだけど、敬遠の時は鶏の声がするんですよ。
アローヨが敬遠した際にはおじいさん大喜び。
爺 「ぎゃ〜〜〜っはっは!これはチキンて意味なんだよ!臆病者のチキンチキン!!!」
aoi 「あはは…、チキン…ですよね…」
シアトルのホームだから仕方ないことなのです。
どこのチームでもそうなのです。
だからご夫婦が悪い人というわけじゃないのです。
でもなんで今私はここにいるんだろう。
こんな自分の人生を受け入れよう。うう。
その後ゴッドブレスアメリカが始まって心の中で「なあーにがごっどぶれすじゃ」と毒づく。
Take Me Out To The BallGameを歌う。
ルートチームを口の中だけで「レッズ」と言うのだけどおじいさんが満面の笑顔でずっとこっちを見てるので大変だった。
この歌を私が全部英語で歌えることにすごく喜んでいた。
爺 「いつも日本で英語で歌ってるのか?」
aoi 「歌ってますよ〜毎日」
爺 「じゃあダンスもやるか?」
マリナーズファンが踊り狂う姿がモニターに映し出され、YMCAやダンスもさあさあとけしかけらる。
踊る気分ではないよう。(踊らされたけど)
8回表からプッツの登板。
爺 「プッツだよ!知ってるかい!?最強のクローザーだよ!」
aoi 「うん、よ〜〜〜く知ってますよ〜。」
レッズのヘボバッターが続々と凡退するのを怒りをこらえながら笑顔で重い動きの拍手。
ご夫婦は8回表が終わった時点で帰り支度を始めた。
「最高の夜だったよ、あなたに会えてほんとによかった!」
そう二人に言われました。
私は最後までいい孫を演じたと思う。
ご夫婦がすばらしい夜をすごせるならそれでいいのです。
よく頑張った、わたし(´▽`)
BOX
http://mlb.mlb.com/news/wrap.jsp?ymd=20070624&content_id=2046984&vkey=wrapup2005&fext=.jsp&c_id=mlb
なんかレッズファンと喋りたくなってきたので試合終了後、ビジター側のダグアウトを見てるレッズのユニを着た若いカップルの金髪女性のほうに声をかけてみる。
aoi 「あなたはレッズファン?」
女性 「ううん、グリフィのファン!!普段はヤンキースファンよ」
aoi 「ああ…そう…」
女性 「ねっ、写真撮って!」
aoi 「は〜〜い…」
バカップルの写真を撮ってあげました。
もしかしてレッズのユニを着ててもみんなシアトルのファンだったりするのか??
外にいた黒人の男性が全身レッズだったので聞いてみた。
aoi 「あなたはレッズファン?」
男性 「いや…」
aoi 「グリフィファンだよね?」
男性 「うん、そうなんだ」
aoi 「今日のゲーム最高だったねー、グリフィ最高!」

よくわかりました。
シアトルまでレッズの試合を見に来るレッズファンは私だけ。
しかも日本から来るなんてどんだけ変人なんだってお話。
帰りのタクシーの運転手さんもマリナーズファンで、どっちが勝った?って聞かれました。
雨がばしゃばしゃ降って来て、ずぶぬれ。
もうなんなんでしょう。
アローヨのいないシアトルに一人でいるのはすごく寂しい。
一晩寝たらさみしくなくなるだろうか?
明日の自分に聞いてみよう。
でもレッドソックス戦のチケット持ってるから見てから帰るのだ…。
家に帰ったら手紙を書こう。
今日の投球は素晴らしかったと書くんだ。
7回の1失点は余計だったと思うけどそれは書くのはやめておこう。
オフェンスがひどくて残念だったと書こう。
そしてこれからもファンでいよう。