ミッチェル・レポートやそれに纏わるニュースは何年経っても引用されると思います。
だからこまめに気になった記事を貼っておきます。
★ ベイスターズ
横浜・新外国人にも薬物使用疑惑…入団前に契約解除の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000021-sanspo-spo
12月15日8時1分配信 サンケイスポーツ
横浜が大失態を演じた。米大リーグの薬物使用疑惑を調査した『ミッチェル・リポート』の中で、新外国人として契約合意したラリー・ビグビー外野手(30)=ブレーブス傘下3A=の名前が挙がっていたことが14日、判明。最悪、入団前に“解雇”という可能性が浮上した。
『リポート』によると、ビグビーの薬物使用期間は、01年から03年まで。禁止薬物の『ヒト成長ホルモン』を使っていたとされるリストに、名前が連ねられた。
佐々木邦昭球団社長(60)は「昨日(13日)知った」と話し、調査不足を指摘されると「残念ながら難しかった。内容によっては契約解除もある。村上(チーム運営部門統括)や、米国の交渉役がやっていますから」と渋い表情だ。
球団側は、選手とは薬物使用に対して、契約解除が可能な契約を結んでいることを明らかにした上で、全容解明に全力を注ぐことになった。
せっかく横浜、来季は外国人6人態勢!って報道があったばかりなのに
トラヴィス・ヒューズは大丈夫でしょうか。
特に良い成績でもなかったんで心配ないと思われるのですが。。。
日本国内にもこの問題は飛び火。
<大リーグ薬物疑惑>ヤクルトのリグス、使用も購入も全否定(毎日新聞)
薬物疑惑が日本球界にも波及…使用者リストに虎・ウィリアムスら(サンケイスポーツ)
カブレラ薬物疑惑 西武「在籍中はなかったと思う」(産経新聞)
ソフトB王監督薬物汚染に再発防止求める(日刊スポーツ)
★ グリフィ・ジュニアのコメント
グリフィーが薬物使用疑惑について声明
2007年12月15日 (土) 13:36 MAJOR.JP
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8969
【シンシナティ14日=Mark Sheldon / MLB.com】前日に発表されたミッチェル・レポートの内容について、シンシナティ・レッズのケン・グリフィー外野手が代理人を通じて声明を発表した。
グリフィーは声明の中で、報告書に多くの選手名が取りあげられたことを「不幸なこと」とした上で、「今後を考える上で大事なのは、メジャーリーグと選手の健全さに対するファンの信頼を回復し維持していくために、我々が何でもしなければならない、ということ」と、自分達に課せられた責任の大きさを示唆している。
メジャー19シーズンでオールスターに13度選出され、通算593本塁打をマークしているグリフィー。その現役生活はちょうどメジャーリーグが薬物に汚染された時期と合致するが、グリフィーは今回の報告書を含め、これまでも薬物使用疑惑は一切取り沙汰されたことのないクリーンな選手として知られている。
代理人のブライアン・ゴールドバーグ氏は「私は彼が一切薬物に手を出していないという言葉を全面的に信じている。そして薬物を使わなかっただけでなく、彼が一度たりとも『もし薬を使っていれば、あんなこともできたかもしれないのに』という言葉を発しなかったことも誇りに思う。『もしケガをしていなければ…』という言葉を聞いたことがないのと同様にね」と、グリフィーの潔さをたたえている。
グリフィは薬に手を出してたらもっと記録を出せたでしょうね。
やってない選手はすぐ横で薬に手を出してる選手たちがスター扱いされて気持ちが揺れたと思います。
そんな時に手を出さなかった選手達は強いと思います。
★ ペティットが使用を認める
ペティット、ヒト成長ホルモン摂取を認め謝罪
2007年12月16日 (日) 11:51 MAJOR.JP
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8983
【ニューヨーク15日=Bryan Hoch / MLB.com】13日に薬物疑惑に関する調査書「ミッチェル・レポート」の中で薬物使用を名指しされたニューヨーク・ヤンキースのアンディ・ペティット投手が、2002年にヒト成長ホルモン(HGH)を2度に渡り摂取していたことを認め、謝罪する声明を出した。
調査書で実名を挙げられた89人中、すでに引退した選手を含めてヤンキース関係者は22人。そのなかでペティットは、ひじの故障を治療していた2002年4月から6月にかけて、チームの施設があるフロリダ州タンパでHGHを摂取していたとの調査結果が掲載されていた。
「HGHが故障の早期回復につながると聞いたことがあり、早く戦列に戻ることが自分の義務だと感じていたので、ただそれだけの理由で2日間HGHを試した」とペティットは説明。さらに「当時の規則上、HGHの摂取は違反ではなかったが、自分が違和感を感じたのでそれ以上は試さなかった。人生でたった2日、野球をやってきた長い日々のなかでの2日、そしてそれは自分が故障者リストにあった時期だ」と釈明した。
一方でペティットは、リーグがHGHの使用を禁止したのは2005年であり、報道内容について抗議の姿勢も見せた。「規則違反と知っていて薬物を使ったとの報道は間違っているし、人を傷つける。自分は野球に最大限の敬意を払ってきたし、正しい人生を送るよう心がけてきた。薬物を使ったのは自分を優位に置くためでなく、ケガを治したいと思ってのことだった」とし、「このことで失望する人がいたらお詫びする。ただ、私の説明をよく聞いていただき、判断を誤った2日間が、一生分の努力と献身をぶち壊すものではないと分かって欲しい」と謝罪した。
ペティットの釈明に対し、ヤンキースは広報を通じて「本人が正直に語ってくれたことを支持する」と声明を発表している。
ペティットに対するヤンキースファン達の反応は総じて好意的。
レポートを真っ先に認め、まだ禁止されていなかった頃に使用したから違反したわけじゃないからというもの。
★ ブッシュ大統領のコメント
MLB=ブッシュ大統領、「野球はステロイドで汚された」
12月15日13時20分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000781-reu-spo
[ワシントン 14日 ロイター] ブッシュ米大統領は14日、前日に公表された報告書で米大リーグ(MLB)内での筋肉増強剤使用が明らかになったのを受け、選手のステロイド使用によって野球が「汚されてしまった」と語った。
ブッシュ大統領はホワイトハウスでの閣議終了後、「名前が挙がった選手について、結論を急ぐべきではない。しかし、ステロイドによって野球が汚されてしまったということは結論付けられる」とコメント。
さらに「この報告書が、野球界のステロイド時代の最期につながることを願っている」と述べた。
ブッシュ大統領は現場でいろいろ知っていたような気もしますけども…。
★ クレメンスは否定
米メディアは破格の扱い 注目集めるクレメンス
2007年12月14日 (金) 18:44 共同通信社
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8950
【ニューヨーク14日共同】米大リーグの薬物使用実態を調査した「ミッチェル・リポート」が公表されて一夜明けた14日、米メディア(電子版)は破格の扱いで報告書を報じた。
特に大きな注目を集めたのは、現役最多勝のロジャー・クレメンス投手(ヤンキース)。ニューヨーク・タイムズ紙はトップ級で「トップ選手たちが薬物騒動に巻き込まれた」との見出しを掲載し、クレメンスの名前を真っ先に挙げた。
全国紙USAトゥデーは、この公表で得をしたものと損をしたものを分析。これまで薬物騒動の中心にいたバリー・ボンズ外野手(ジャイアンツ)はクレメンスというビッグネームを仲間に引き入れて得をしたと結論づけた。
ネットワークテレビ局のCBSもトップで「オールスター級の選手たちが薬物に手を染めていた」と大きく報道した。
クレメンスの薬物使用生々しく報告
12月15日7時2分配信 スポーツニッポン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000003-spn-spo
大リーグの薬物汚染の実態が明らかになった。13日に発表された「ミッチェル・リポート」にはロジャー・クレメンス投手(45)ら89選手の薬物使用が報告され、根深い薬物まん延の実態が白日の下にさらされた。しかし、今回の報告書に挙げられた選手について、明確な罰則規定は設けられていない。米議会も公聴会開催を決定し、今後は罰則に加えて記録の有効性など、全米を巻き込んだ騒動に発展することになる。
昨年3月からの調査を経て提出されたミッチェル・リポートは衝撃的な内容だった。MVP獲得者8人、球宴出場選手33人を含む89選手の実名発表。そして、409ページに及んで各選手の薬物使用実態が記された。
「大リーグには薬物がまん延している。コミッショナー、球団幹部、選手会、そして選手。野球にかかわるすべての人間に責任がある」
調査責任者のミッチェル氏は発表会見でそう語った。80年代から論じられてきた大リーグの薬物汚染。しかし、薬物検査が始まったのは03年で罰則適用は04年。「問題が表面化した際、球界全体が重大さを理解せず、対処の仕方を誤った」。対応の遅れのツケが報告書に表れたとミッチェル氏は強調。第三者機関による抜き打ち検査などの必要性を訴えた。
生々しさは想像をはるかに超えていた。通算354勝右腕クレメンスの記述は9ページに及んだ。ブルージェイズに所属していた98年以降、チームのコンディショニングコーチを務めたマクナミー氏に依頼し、自身が持参した薬物を数週間で4度、臀部(でんぶ)に注射したという。「すごく効果がある」と語ったことなども記載された。
明るみとなったスーパースターたちの薬物まん延の実態。報告書の中でセリグ・コミッショナーは「前コミッショナーのビンセント氏は、大リーグにとって薬物汚染は、ブラックソックス事件以来の深刻な問題だと指摘した」と断じた。だが、今回の報告書による選手への処罰規定はない。セリグ・コミッショナーも「(報告書は)行動を起こす指針。今後も排除、予防の方策を講じる」としたが、処罰については「個々のケースに応じる」と話しただけ。違反者数の多い興奮剤については未公表だった。
過去をすべて清算とはいきそうにない。記録の有効性も含め、今後は「大リーグ=薬物」のレッテルがはられ、世論の批判を受ける。米下院は18日にコミッショナーやミッチェル氏らの公聴会開催を決めた。政府が動けば厳罰も逃れられない。大リーグ存続の根幹をゆるがしかねない事態に発展するのは必至だ。
クレメンス、殿堂入りへ黄信号?
2007年12月15日 (土) 13:45 MAJOR.JP
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8970
【14日=T.R. Sullivan / MLB.com】メジャーリーグの薬物使用問題に関する調査書、ミッチェル・レポートが発表されて一夜明けたが、使用を名指しされたロジャー・クレメンス投手(前ヤンキース)の今後の殿堂入りが危機に瀕している。
サイヤング賞を7度受賞、現役最多の通算354勝と実績は文句なしのクレメンスだが、野球殿堂入りは例年投票権を持つ500人の記者の投票によって選ばれるものだ。例えば以前から薬物疑惑に問われているマーク・マグワイア(元カージナルスなど)は現役を退いて5年経ち、ノミネートの権利を得た昨年の投票でわずか23.5パーセントの票しか得られなかった。有力紙の記者達は今回の調査報告をどう見ているのだろうか。
全米ニュース専門放送局のMSNBCで記者を務めるトニー・ディマルコ氏は「自分は(カージナルスなどで活躍したマーク・)マグワイアに投票しなかったし、今年もしない。この先バリー・ボンズ(前ジャイアンツ)やラファエル・パルメイロ(元オリオールズなど)に票を投じることはないし、クレメンスも同様だ。今回多くの選手の薬物使用が明らかになったからといって、『他の選手もやっていた』という反論は通じない。悪いことは悪いからだ」と、薬物使用疑惑がかかる選手への投票をきっぱり否定している。
一方で、報告書の内容は不十分とする向きもある。全米紙USAトゥデーのボブ・ナイテンゲール記者は「ミッチェル・レポートはメジャーリーグで過去15年にわたり薬物がまん延していたことを示すものだが、誰が薬物を使い、誰が使わなかったかを投票者が知ることは不可能だ。私は全員に公平なフィールド上の成績で選手を判断したいし、それはボンズでもクレメンスでも同じだ」と、態度を表明した。
クレメンスとともに名指しされたアンディ・ペティット投手(現ヤンキース)が昨季まで所属し、同じく名前が挙がったミゲール・テハダ遊撃手が最近入団したヒューストン・アストロズの地元紙、フォートワース・スター・テレグラムのジム・リーブス記者は「この件については一から考えさせられている。投票権を持つ一人として、果たして誰かに投票すべきか、あるいは誰にも投票すべきでないのか。これだけ多くの名前が挙げられると、一人の選手を取り上げて投票の是非を問うのは難しい」と、苦悩の表情を見せている。
でんぶ…
クレメンスはもう引退なので、今更問い詰めてもしょうがない気もしてきます。
★ 世界反ドーピング機関のコメント
罰則適用の甘さを批判 WADA委員長ら
2007年12月14日 (金) 18:01 共同通信社
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8949
【ニューヨーク13日共同】米大リーグの薬物使用実態を調査した「ミッチェル・リポート」に対し、世界反ドーピング機関(WADA)のディック・パウンド委員長らは13日、罰則適用の甘さに批判的な反応を示した。ロイター通信が伝えた。
リポートの中で、過去のドーピング行為が軽度と判断された人物は、処分から除外されるとしているが、パウンド委員長は「“恩赦”を与える考えには感心しない。彼らは偶然かかわったわけではなく、確信犯で禁止薬物を摂取した。処罰されるべきだ」と力説した。
米国反ドーピング機関のトラビス・タイガート最高経営責任者も「米国を愛するすべての人たちにとって、とても悲しい日になった。五輪で違反を犯した場合、“恩赦”というシステムはない」と述べた。
大リーグや陸上の有名選手に禁止薬物を提供したとして、有罪判決を受けた栄養補助食品会社バルコの創設者、ビクター・コンテ氏は「リポートは高額年俸を得てきた選手寄りの結論で、失望している。悪行には罰が必要だ」と語った。
確かに薬のおかげでスタントンとかいう老人が若手を差し置いてメジャー契約を結べたのかと思うと恩赦に値しないと思います。
★ レッドソックスの選手たちの名前は無し
レッドソックス関係者が薬物調査をしてレッドソックスの選手達の名前がないことにレッドソックスファン以外の人達からあまりにも怪しいと言われてますが、こういう調査は特定の球団関係者がやるべきではないですね。
私もこのレポートの発表前、もしレッドソックスの選手の名前が一人も入ってなかったらそう言われるのは間違いないだろうと思っていました。
そしてガニエやドネリーなんてレッドソックスは痛みを被りませんので。(さらに使用はBOSに所属する前のことと注釈つきでもあります。)
ただこれはニューヨーク在住のRadomskiの自供に基づくレポート。
メジャーリーグの薬物ルートがこれだけなわけもなく、もっとしっかり調査すればもっとたくさんの名前が出てくるでしょう。
しかし彼らはここからさらに調査することはもうしないと思います。
レポートの目的は見せしめで、今後の予防策なのでしょうから。
その効果は十分あると思います。
レポートについてシリングがコメント。
Schilling reacts to Mitchell Report
Sox righty disappointed to see Clemens named
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20071214&content_id=2326499&vkey=news_bos&fext=.jsp&c_id=bos&partnered=rss_bos
★ 否定する人たち
紙上で疑惑を否定 薬物使用の大リーガーら
2007年12月15日 (土) 10:44
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8956
共同通信社 【ニューヨーク14日共同】ロジャー・クレメンス投手らの薬物使用を告発した「ミッチェル・リポート」の発表を受け、数人の選手が14日の米各紙で疑惑を否定した。
クレメンスは代理人が否定の声明を発表。大多数の現役選手と同じく、本人のコメントはなかった。積極的にメディアに登場したのはヤンキース在籍時のヒト成長ホルモン(HGH)購入を指摘されたデービッド・ジャスティス氏だった。
ジャスティス氏は故障を抱えていた2000年にトレーニング・コーチからHGHの使用を勧められたが、注射が嫌でやめたと説明。購入自体は否定し、コーチが持参したとしている。
また当時の同僚クレメンスについて「わたしのように話すべきだ。やっていないのなら、そのことについて話すべきだ」などと語った。
このほかレニー・ダイクストラ氏やマイク・スタントン氏らが、リポートの内容を否定した。
公に否定したメジャーリーガーってまだそんなにいないと思うのですが、真っ先に否定しちゃってスタントンは大丈夫なんでしょうか。
否定も何も、あの衰え方とあの投球、あの体型を見れば、
サスペンス劇場で犯人を捜すよりも容易く結論を導くことができるのです。
★ カンセコが文句
カンセコ氏「なぜA・ロッドの名前がない」
デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/mlb/2007/12/16/0000772314.shtml
日米球界を震かんさせた大リーグの薬物使用に関する報告書「ミッチェル・リポート」の公表から一夜明けた14日(日本時間15日)、元大リーガーのホセ・カンセコ氏(43)が、同リポートにヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手の名前が記載されてなかったことについて「信じられない」と爆弾発言をしていたことが分かった。
05年に発売した自著「Juiced.(薬漬け)」で自身のステロイド使用を告白するとともに、禁止薬物に手を染めた選手を実名で暴露しているカンセコ氏。複数の米メディアによると、同氏は報告書が公表された直後に有線テレビ局「フォックス・ビジネス・ネットワーク」の番組に出演、A・ロッドについて「オレが言えるのは、ミッチェル・リポートが完全なものではないということだ。彼の名前が報告書にないことが信じられん」と答えたという。
また同氏がジョージ・ミッチェル元上院議員の記者会見の会場に入ろうとしたが、メディア限定との理由で拒否されていたことも明らかになった。
全409ページの報告書には、現役、元大リーガー約90人の名前が記されている。その中に自身も含まれているカンセコ氏は「報告書は何も証明していない。すでにオレたちが知っていることを証明しただけにすぎない」とバッサリ。返す刀で「記されている選手のリストを見たが、明らかに多くの選手の名前が抜けている。俺には彼らが何をやり遂げたのか、何を証明しようとしてるのかも分からんよ」と斬り捨てた。
報告書が公表された日の朝、ヤンキースと10年2億7500万ドル(約308億円)で正式合意したと発表されたA・ロッド。今回のカンセコ氏の発言に周囲はどう反応するのか。「ミッチェル・リポート」の波紋はさらに大きく広がっていきそうだ。
A-Rodは性格がおちゃらけですし仮に今引退してもものすごいお金持ちなので、薬に手を出すほど切羽詰っていないような気も…。
投げないでお金もらいたいパバーノも、体に悪いものは摂取しないんじゃないでしょうか。
★ ガニエについてブルワーズGMが語る
Mitchell Report proposes solutions
Document cites players for drug use, makes recommendations
By Barry M. Bloom / MLB.com
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20071214&content_id=2326558&vkey=news_mil&fext=.jsp&c_id=mil
Melvin remained steadfast in his commitment to Gagne, who, according to the Mitchell Report, received two shipments of human growth hormone (HGH), at least one of them during his historic 2004 season in which Gagne's record streak of consecutive saves ended at 84. Major League Baseball and the MLB Players Association revised the Joint Drug Prevention and Treatment Program in early 2005 to formally ban HGH and imposed stiffer testing protocol and penalties for infractions.
ミッチェル・レポートによればガニエは2回ヒト成長ホルモンを受け取り、そのうちの一つは彼が歴史的な記録を成し遂げていた2004年のシーズン中(84試合連続セーブ)。
2005年前半にHGHを禁止するためメジャーリーグと選手会は規定を改訂。
違反者にはより厳しいテストと罰則が与えられることに。
Telephone messages left Friday for both Gagne and his agent, Scott Boras, were not returned.
金曜日、ガニエとスコット・ボラスの電話にメッセージを残したけれど返答はなし。
In his morning radio interview, Melvin conceded that it was a bit embarrassing to see Gagne show up in the report.
朝のラジオで、メルビンGMはガニエの名前がレポートにあって戸惑ったことを認める。
Mitchell writes about an e-mail exchange between Boston GM Theo Epstein and scout Marc DelPiano in which Epstein asked, "What do you hear on his medical?" DelPiano responded, in part, that, "Mentality without the plus weapons and without steroid help probably creates a large risk in bounce-back durability and ability to throw average while allowing the changeup to play as it once did."
ミッチェルはレッドソックスのセオ・エプスタインGMとスカウトのMarc DelPianoのガニエに関するEメール交換について書いている。
エプスタイン 「彼のメディカルのことで何か聞いてますか?」
DelPianoのレス 「ステロイドがないと耐久力の回復や、チェンジアップを投げる間安定した投球をするのにおそらく多大なリスクとなるでしょう。」
Melvin said he sought referrals from both Epstein and field manager Terry Francona before the Brewers signed Gagne, and performance-enhancing drugs never came up. Melvin also downplayed the Red Sox's concerns, pointing out that Epstein acquired Gagne anyway in a July 2007 trade.
メルビンはブルワーズがガニエとサインする前に、エプスタインとテリー・フランコーナ監督の両方に紹介を求めるも、運動能力向上薬は決して発見されなかった。
メルビンはエプスタインがガニエを7月にトレードしたことで事態を甘く見ていた。
"[The suspicions] obviously didn't mean much to Theo, because they gave up three pretty good prospects and paid the incentives that didn't have to be paid for [Gagne's] contract, and paid him $3.5 million for half a season and acquired him [in July]," Melvin said on the radio.
「セオは明らかに容疑に関して深いかかわりはない。なぜなら彼はかなり良い3人のプロスペクトを諦め、払う必要のなかったインセンティブを払い、半年分の350万ドルを支払い、7月に獲得しているから。」
----------------------------------------------
メルビンGM優しすぎると思います。
アイドルGMなんか庇って。
確かに過去の薬物使用を知ってたらあそこまでセオが自信たっぷりの契約することはなかったかもしれませんが。。。
というかセオ、スカウトが的確なアドバイスしたとしたのだとしたら、人の話聞いてない!?
衝動買いの名人らしいエピソードかもしれません。