2007.04.25 Wed
ヤンキースはトーリ監督じゃ勝てないですね。
7回裏、まだ81球しか投げてない王建民をランナー二人残した状態で降板させる。
この時点で得点は3対2でヤンキースがリード。
勝利投手の権利を残させての降板というわけです。
継投は酷使されてボロボロのビスカイーノ。王と同じ右腕で一人敬遠させます。
続くハリスに対し予想通りの酷く危ない三流ピッチングでボール先行。
運良く打球がカイロのグローブの中に吸い込まれていったおかげで1アウト。
左バッターのクロフォードが打席に立つので左腕マイヤーズに継投。
デッドボールになりそうな投球。
ビスカイーノで押し出しにならなかった方が奇跡なので、ここで失点は確実だろうと思われました。
どうにかなるだろうと思ってた人間はトーリ以外にいないでしょう。
そしたらクロフォード、データ上では不利だったのに頑張りました!
満塁弾ですよ(≧∇≦)ギャハハハ
これにより7回表で108球投げて降板したKazmirの後のSalasが勝利投手に。
王は本来なら8回まで投げられて2失点で勝利投手になれてたところを6.2回4失点で敗戦投手になりました。
これが日本人投手だったら日本のメディアに「ケンミン可愛そう」「ケンミンの時だけ打線の援護がなさすぎる」って騒がれているところですが、王建民は60億円でポスティングはされてませんし年収は5800万円です。
間違いないです。
ヤンキースが負けているのは監督のせいですな。
なんせトーリは86年間優勝できなかったレッドソックスをワールドチャンピオンにさせてくれた恩人です。
また今年も優勝させてもらえるんでしょうか。( ̄+ー ̄)
先発の離脱や不調も原因ではありますが、こういう無駄な継投でブルペンを酷使してるのはトーリです。
ある程度勝てているのは金で揃えた打線に恵まれてるだけ。
次に酷いのは捕手のポサーダですけども。
やー、あの場面で王健民を降板させてビスカイーノに継投して、満塁策をとってダブルプレイかマイヤーズで締めるなんて複雑なこと考える余裕のない監督はMLBにどれくらいいるんでしょうか。
ALCSで相手のチームを3連敗から4連勝させる実力のある監督くらいしかいないでしょうね。
http://mlb.mlb.com/news/boxscore.jsp?gid=2007_04_24_nyamlb_tbamlb_1
| Yankees 2007 | 11:31 | comments:6 | trackbacks:2 | TOP↑
