2008.02.24 Sun
青い連れ回し事件 その5 08.02.21 ヤンキース球場
今日最後のドライブです。
また車を止めて写真を撮らせてくださいました。
もう帰りたいんですけど…。

スミス 「ヤンキースの練習場見たい?」
aoi 「行かなくていいです。帰りましょう。」


スミス 「もう一度レイモンドジェイムズスタジアム。こっち側から見た方が見やすいから」

aoi 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ようやく高速に乗りました。
これで帰れますね。
帰れるんでしょうか。
夜なんですけども。
スミス 「ムービーでも見に来る?」
aoi 「はい?」
スミス 「僕の宿泊先にムービーでも見る?」
す〜〜〜〜〜み〜〜〜〜〜〜〜〜〜す〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
aoi 「帰ります。明日の用意があるんで」
このドライブは緊張感ありました。
ウトウトするとどこに連れて行かれるかわかりません。
これなら去年のような白タクの運転手に結婚申し込まれながら手に接吻されつつ二時間のドライブをこなす方がまだマシでした。
二時間我慢してればいいだけだったので。
ようやくサラソタの文字が見えてきた時は心底ホッとしました。
が、それもつかの間。
スミスはサラソタを追い越してどんどん進んでいく。
aoi 「今のサラソタじゃないの?」
スミス 「うん、この先の出口から出るんだ」
車のことがよくわからないのでそういうものなのかなぁと一瞬思ったのですが、もうすっかり知らない道の名前ばかりになってきてさすがに怪しいです。
スミス 「あそこで人に聞いてみるから」
お店に入っていくスミス。
迷ってたのね。
もう逃げようかとも思いましたがお店以外逃げる場所もなし。
スミス 「店員、道知らないって。ホテルの名前なんだっけ。」
スペルを教えると店の中に入り地図を調べている。
しかし地図を開いたまま道がわからないようで時間だけが過ぎていきます。
もう22時を回りました。
aoi 「スミス、これ…。」
私はSCATバスの路線地図を印刷していたのでそれを見せました。
思えばこれで帰ってれば何の問題もなかったな…。
どうにかそれを頼りにスミスは帰り道を見つけます。
ようやくホテルの近くまで帰れました。
キスされるかもと半分諦めてましたがハグで済みました。
もうなんでも好きにしてください。
またしてもサラソタでこんな展開。無念ナリ。
イーメールアドレスを無理やりくれました。
私のアドレスも教えろと言うのでとりあえず本当に使ってるうちのひとつを教えました。
明日は来ないと言ってたけど今後レッズ関係の場所で出くわすようなことがあって、あのアドレス使えないじゃないかとキレられるとコワイので。
やっと部屋に帰ってこれました。
ぐったり。
勢いの全くないシャワー浴びてすぐベッドに潜り込みいろいろ考えました。
なんで私はこうなんだろう?
場所がアメリカだからとかそういう問題じゃないと思う。
もし野球場で6〜70代の白髪の髭のおじいさんとホームチームの話で盛り上がり、そこまで車に乗せてあげるよと言われたら乗ったらいけないんだろうか。
10代のピアスには警戒しても白髪の野球ファンには全く警戒しなかったなぁ。
笑顔でいた方が良いと思ってニコニコしすぎてたんだろうか。
悪いのは誰?
つめたいあろたん?
スマイリングと言ったイチローマニア?
連れまわしたスミス?
いや、私のせい。
車に乗った自分がいけない。
他の誰も悪くない。
結論が出たのでもう寝ることにする。
| 春 2008 | 13:20 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑































