2008.02.19 Tue
ブライアンて誰? 08.02.17 入国審査
機内アナウンスでは免税店で買ったものはデトロイトで預け入れ荷物に入れてもいいです、と言ってました。
そうか、開封禁止な空港もあるけどデトロイトの乗り換えではいったん鞄開けてもいいのか!
預入荷物の中には酔い止めが入ってます。
手荷物に入れなかった理由は入れ物が大きいのと、酔い止めはできるだけ飲みたくないから。
3時間くらい容態が落ち着いてぐっすり寝れるのですが、その後眠れなくなるし10時間以上のフライトでは必ず効き目が切れます。
24時間以内に2錠も飲むとその後効かなくなるから。
でも今はそんなこと言ってられません。
このあと2時間半、アメリカ国内便に乗るのです。
国際便は耐えたしさすがにもう酔い止め解禁でしょう!
飛行機を降りるまでずっともどしてましたが、デトロイトに到着してひと安心。
降りたからもう大丈夫だろう…と安心したのもつかの間、
並んでる間にしょっぱいつばが出てきました。
どうにかこらえましたが食べ物のせいだったのかな…?とここで疑う。
審査を終えてBaggage claimで荷物を取り、早速鞄を開ける。
あった!
これで蘇るぞ!
すると係員の人に突然呼び止められ、免税品を入れるのか?と聞かれる。
びびった私は
aoi 「ドラッグです!」
係員 「メディスンだね」
ドラッグ発言がまずかったのかすぐ横で個別に再度荷物をチェックされる。
この荷物チェックがやたら厳しくて!
鞄から全部取り出してひとつづつチェックして聞かれるのです。
「これは何の薬?」とか、パソコン見て「レジャーに行くのにインターネットなんかするの?」とか。
やさしい人だったんで笑いながら話してましたけど恥ずかしかったです。
今回はお金がほんとにないのでよく下調べをして安くあげようとしてるため、大量の市内バスの路線マップから予定表からたくさん用意してます。
そういうのすべて見られるのは。
そしてパスポートにある渡航歴の内容を聞かれ、観光だと言ってたのに野球ファンだということがばれる。
係員 「誰のファンなの?」
aoi 「マニー・ラミレスです!」
(納得される)
係員 「今回は一人で来たの?」
aoi 「はいそうです。」
係員 「アメリカに友達はいないの?」
aoi 「いません」
どうもアメリカの切手を見つけてから怪しんでいる。
ファンレター用に買ったものなのに。
アメリカに友達がいないなら手紙なんて出す必要はないじゃないかと。
しかしそこでメモ帳を見つけられた。
メモ帳の中にはずっと前に書いた「ブライアン様へ」…。
係員 「ブライアンて誰?さっきアメリカに友達いないって言ったよね?」
aoi 「えーーー………、それはその〜〜〜〜……」
係員 「何?」
aoi 「ヤンキースの……………ゼネラルマネージャーです………」
係員 「ああーーーー、ブライアン・キャッシュマン?これは手紙の練習だね」
aoi 「はい(T-T)」
野球ファンでアメリカに一人で来て鞄の中にヤンキースのGM宛ての手紙の下書き。
そんなの嫌です。
係員の人と話してたらすっかり酔いも治りました。
やっぱり食中毒ではなく二日酔いと乗り物酔いがダブルで来たのだと思います。
デトロイトではドラッグと言わなくてもたぶん鞄を開けると同じようにチェックされると思いますので、鞄は開けないほうがいいでしょう。
| 春 2008 | 10:46 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

2人のやりとり、まるで漫才だね!!
あはは、笑かしてもらいました。ドキュメンタリータッチな下からのカメラアングルで動画として流して欲しかったな。特にドラッグ捜査に及ぶ場面がスリリングそう。捜査犬には囲まれなかったの
多分、マニーファンの納得が無ければ、係員の笑顔は無かったかもね??(笑)
| はし | 2008/02/19 22:32 | URL | ≫ EDIT