2008.02.25 Mon
ジャレッド 08.02.22 レッズ5日目
もうこうなったら車の窓からサっと渡せるように手紙を書くことにしよう。
ベンチに座りながらメモ帳の切れ端にこう書いた。
「英語練習したのでちょっとだけ話してもらえないですか?誕生日プレゼントも渡したいです。」
またプレゼントを口実にしてしまったけどまあいいか。
ちなみにプレゼントはこれから買う。
ダメもとでこれを渡してみよう。
メモを書き終わりバッグの中にしまおうとした瞬間、すっと足を触る人がいました。
スミス 「やあ元気?」
ひっ。
aoi 「うわああああぁぁ、びっくりしたーーーーーーーーー」(←日本語)
なぜスミスがここにいるんでしょう。
今日は仕事だとか時間があればパイレーツを見に行きたいとか言ってたのに。
スミス 「ちょっと来てみたんだ」
いきなり憂鬱になる私。
あの人これからもずっと来るんだろうか。
今日はますます人が多いです。平日なのに。

ハラングです。(よく近くで会うなぁ)


今日もサインもらいました。
練習場と駐車場合わせてこうなりました。
もらった選手は覚えてても相変わらずどれがどの人のだか区別がつかないですけども。




★
本日の駐車場
==========================
警備員 …ジョン
クロサギ …髪は短髪、サングラス、短パンに黒いTシャツ。早口でぶっきらぼうに喋る。
アネゴ
じいちゃんズ
スミス
その他大勢
==========================
相変わらず駐車場ではトップバッターの私。
男の人が話しかけてくる。
クロサギ 「〜〜〜」
aoi 「え?」
クロサギ 「〜〜〜」
aoi 「なんですか?」
クロサギ 「誰待ってんの?」
aoi 「あ、えっと、ブロンソン・アローヨです」
クロサギ 「ふーん。」
aoi 「誰待ってるんですか?」
クロサギ 「別に。誰のでもいいからサインもらおうと思って来てる。」
そこへアネゴとじいちゃんズ登場。
クロサギ 「あんたもブロンソンのファン?」
アネゴ 「アハ、あたしはそういうんじゃないから。」
レッズやメジャーの選手関しては熟知してて試合もちょくちょく地元で見に行ってる。
ここへは軽く選手の様子見にきたってとこ。
みたいなことを言っている。
クロサギ 「なんだ。女だからそうなのかと思った。ブロンソンのファンは女多いから。」
そこでマイナーの選手の車が出てくる。
アネゴがその選手にひらひらと手を振って目配せ。
アネゴ 「あれ、うちのキッズ。」
さっき練習場でアネゴとすれ違った時、軽く挨拶を交わしたけど何か変な感じだった。
なんだろう???ってずーっと疑問に思ってたんだけど、それがなんでなのかわかった。
私のことが嫌いなんだな、アネゴ。(-_-;)
私はこういうタイプに嫌われやすい。
理由は、馬鹿だけど扱いづらいから。
そういうのにうろうろされることを、こういうタイプは内心良く思わないので。
アネゴ 「ブロンスンといえばさ、ティオもなんであんなトレードしたのかなって思う」
クロサギ 「あれは理解し難かったね。ウィリーモーだっけ。」
アネゴ 「もっといいプロスペクトいたのにねぇ」
なんでツーブル人ってこう意地悪な感じなんだろう。
こういう雰囲気苦手だ。
はなれてよう。
私がもしベイスターズのキャンプを見てて、トラビスヒューズ目当てに見にきた外国人に「横浜っていい町だよね、ベイスターズ好きだよ」って言われたら
「ヒューズが好きなんでしょ」
なんて言わないけどもね。
そしてスミスが現れる。
おもむろに私べったりという感じではないけど、やっぱり私にちょくちょく何かと話しかけてくる。
早くこの場所から抜け出したい(-_-;)
★
選手が現れた。
茶色っぽいTシャツにサングラス………あっ、ジャレッドだ!
彼はいつも茶色系の服を着てるな。
髪は短くてうっすら髭を生やしててすごく男っぽい感じ。
昨日もサインしてもらったんだ。
昨日はただサインをもらっただけだけど、今日は声をかけてみよう。
ボールを渡す。
黙々とサインするジャレッド。
息を吸い込みます。
せーのっ…
aoi 「私、あなたと…」
ジャレッド 「きみは俺と去年ピッツバーグで会った」
aoi 「え!?うそ。覚えててくれたの?」
ジャレッド 「ああ」(少し笑う。)
ぽーーーーーー・・・・・・(〃∇〃)
ジャレッドいいなぁ〜〜〜
かっこいいなああぁぁぁ
きゃー きゃー きゃー
★
駐車場は騒がしくなってきました。
今日はまた一段と人が多い。えらい騒ぎです。
なんでみんな線があるのに平気で超えて待ってるんだろうか。
車を見ようとして門の真ん中辺りまで押し寄せてる。
それと子供をこんな熱くてつまらない場所に何時間も待たせる親っていけないと思う。
そういう人は子供だけじゃなくて自分もしっかりもらってて、自分が欲しいんじゃないかと思う。
それとサインもらう人ってなんで写真3枚にボール1個にバット1個、みたいにいくつももらおうとするんだろう。
書いてる人がまるでサイン生産機みたいで可愛そう。
サインて今日の記念に、有名人からお土産程度に渡されるものだと思ってるんだけども。
私はサインよりも話がしたいけどな。
そんな中、べライスルの車が出てきました。
サインを求めるファンで車が詰まってます。
スミスがドデンと私の前に立ってサインをもらおうとする。
自分が車を止めてあげるから、みたいなことらしいけども…。
みんな考えて欲しい。
もし自分がサインする立場だったら、この死霊の盆踊りみたいな集団の中で車止めようと思うの?
詰まってるべライスルの車を避けるようにしてあろーよもすっと出てしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄□||||
★
今日のサラソタはとんでもなく暑く、太陽光はぶつかるように痛い。
おまけにまたボツッた。
なんなんだ、なんなんだよう。
スミスが私のものすごい形相に恐れをなしたのか
スミス 「もう帰らなきゃ。気をつけてね。」
大勢いたファン達はなぜかあろよが出た後で、ほとんど帰ってしまった。
残ってるのは見たことのないファンが数人、不安な顔して立ってるだけ。
★
門の横に一人取り残され、ボーゼンと立ち尽くす私にじりじりとふりさかる太陽。
(じりじりじり)
そんなに私が嫌いなの?
(じりじりじり)
ほんのちょっと喋りたいだけ、サインもいらないそれだけなのにだめなの?
(じりじりじり)
だめなんだろうな。
(じりじりじり)
そりゃそうだよね。
知り合いでも友達でもないし。
うん。
ジャレッドに覚えててもらったし、もうそれだけで今日はいいか。
もう今年はこの辺で終わりにしてもいいかな。
つれ回し事件やぼつった日々というのもまたそれも思い出ってことで。
またジョンに頼む?
いや、それはいくらなんでも図々しい。
それにジョンは今ここの関係者の綺麗な女性とずっと楽しそうにお話して邪魔できる雰囲気ではない。
ジャレッドに頼もうか。
そんなことできるわけないでしょ。
もういいや。
帰ろう。
(じりじりじり)
帰るの?
(じりじりじり)
ほんとにいいの?
(じりじりじり)
いや、よくない。
(メラメラメラ)
よくなーーーい
aoi 「ジョン!!!!!」 (`□´)ノ(挙手)
ジョン 「へいへい」
aoi 「あのね私今日で4日もあろーよ逃したの!」
ジョン 「え!?そりゃひどいね」
aoi 「でしょーでしょー。あのね、24日が誕生日だからただ誕生日プレゼント渡したいだけなの。それでほんのちょぴっとだけ話したいだけなの。去年私達がしたように。」
ジョン 「うんうん、そうだね。わかった。伝えておいてあげるよ。」
aoi 「私英語喋るの勉強したの。ものすっごく勉強したんだよーーー」
初めておしゃべり好きなジョンよりも喋りの勢いで勝った気がする。
ベイカー監督のことを聞きに来たおじさんファンにもこのテンションを笑われた。
ジョンは明日、あろよに私の名詞を見せて、こういうファンがプレゼントを渡したいらしいということを伝えてくれるという。
去年渡した私の擦れて白くなってる名詞をまだ持っててくれた。
うるうるうるうる(T-T)
★
明日渡せるかなぁ。
まだ渡せると決まったわけじゃないもんね。
渡すの断られるかもな…。
持って帰ってくれと言わないまでも、そんなに渡したいならジョンに渡しといてくれれば経由で受け取るとか。
ふう。
ふとジャレッドのことを思い出した。
なんであろたんはあの時彼を紹介してくれたんだろう。
面倒見切れないからこっちに乗り換えろってことだろーか。
つめたいからそういうとこありそうだもんな。
本人がOKならジャレッドでも全然いいなぁぁああ〜〜(* ̄ー ̄*)
そんなことを考えながら帰りのバスに揺られた。

| 春 2008 | 20:23 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑


ジャレッドの記憶が。。。
どうしても思い出せないんですよ。
あれ〜?aoiさんいつピッツバーグに行ったっけー?
なので過去ログから探しちゃいました。
でも、どうしてこんなにたくさん逃してたんだろう。。。
もしかして、いつも読んでるレッドソックスの方に入ってなかったのかな。
そっか。納得。
スミス。まだ居ましたか。。。
| Yuko B | 2008/02/25 23:56 | URL | ≫ EDIT