2008.08.06 Wed
必殺仕事人 第2話 「主水おびえる!闇に光る眼は誰か?」
| 記事移動しました | 23:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
レッドソックス、メジャーリーグ、野球について
おっぺさん、中村さんのフォローをありがとうございます
昨日は怒り心頭で若のように破壊行為に走りたい気分でした。
仕事人まだ長いのに2話目ですでにこれ(笑)
いやね、お話とか作りや映像やら良かったんですよ。
主水が元締宅に呼び出される夕刻のシーンなんて雰囲気あったなー。
なのに突然最後で。。。
>昔の自分を自嘲してる
そうなんですよ、それが気に食わないんです。
私はそういうの、やっぱり初心を忘れた政治家の腐ったのとか不正行為を平気でやるようになった企業の重役みたいに思えちゃうんですよ〜。
いや、そうですね。
普通の弱い人間なのかもしれないですね。
経験が積み重なって臆病になったんでしょう。
でもねでもね、だったら裏稼業やめたらいいのに。
表の顔で冴えないから学生時代からやってる夜のバイトでバイトの長として居座り続けてる人みたいでなんかかっこ悪いよ!!
やっぱり鉄に息の根止めてもらうんだった!
…と思ってしまいました(;^_^A
その「可哀想な野郎だ」ってのも自分に対して言ってるのかもしれないですけどね…。
でも昔の自分の敵であった人間に成り下がる中村さんはほんとに美しくないと思うんです。
鉄にはなれない普通の人間に要求するものが高すぎますかね。。。
私は、「おめぇが今までやってきたのは仕事じゃねぇ、ただのガキの遊びよ」と秀に言っているときの主水は、絶対昔の自分を自嘲してると思うんですよ。いろいろ思うところはありながらも仕置人を始め、そしてそれは結果的に主水にとって「いい」ものだった。だからこそ、やる気満々で仕留人を始められた。
ところが、仕留人の辿った道、そして這い上がってみた仕置屋の辿った道、意地を貫いた仕業人の辿った道、すがりついた新仕置人、そして・・・「商売」と割り切っていた商売人時代に突きつけられた運命。
それはもう、仕置人時代を振り返ったとき、自嘲もするでしょう・・・いや、これは仕事人開始時だけの話じゃないんですよ、要するに。 だからこそ、新仕置人冒頭で鉄と再会したときに、主水は逃げるように背を向けてたじゃないですか・・・旧仕置人ラストでは、一緒に江戸を捨てようとまでしていた鉄との再会だったのに。
「仲間にしてほしい」と言ってしまった秀に対して、主水が言った言葉が、本音なんですよ。
「可哀想な野郎だ……おめえもいい死に方できねえや」
主水は鉄みたいにタフじゃないんですよ、きっと。
失うのが・・・こわくてつらくて仕方がない。
ましてや、商売人ラストを経験した直後であればなおのこと・・・
ちょっと弁護してみました(笑)。
いや、でもとりあえず、仕事人以前を集中視聴するのは是だと思いますよ〜
| おっぺ | 2008/08/06 23:35 | URL |